映画(LOVE SONG)見てきました。おすすめです。ネタバレ含みます。

2025年10月31日に劇場公開された映画(LOVE SONG)を11月1日に鑑賞してきました。

1日は特別鑑賞料金を設定しているシアターが多いのですね。少しお得に映画を鑑賞することができました。初めて知りました。
上手にネタバレを回避して記事を書くことはできなさそうなので、まだ鑑賞されていない方は鑑賞後に読んでいただけると嬉しいです。

監督はタイのチャンプ監督ということで、どのような作品になるのか、タイエンタメファンとして楽しみにしていた作品です。第一印象としては、タイと日本の文化が良い塩梅で取り入れられていて、初めてタイエンタメを見る方も、タイファンもどっちも楽しめる内容だなと感じました。タイの文化に詳しくなくても、タイの文化を説明しながら話が進むので置いてけぼりにならないと思いました。タイティーが激甘なのはタイ沼界隈では周知の事実ですが、しっかり甘いという描写があるのが新鮮でした。

海くんに対するスマイルちゃんの距離の近さや親しみやすい雰囲気は、タイあるあるですよね。仲のいい友達のことを兄弟(ピーノーン)と呼び、友達を大切にします。海くんと話すスマイルちゃんを見た時から、これはタイ人のよくあるピーノーンの関係で、絶対何もないから逆に安心だわという視点で見ていましたw
タイあるあるでいえば、カノムトーキョー。日本人なら一度はこんなお菓子あるよって紹介されたことあるのではないでしょうか。そんな環境あんまりないですかねw 個人的にはあるあるシチュエーションです。カノムトーキョー、食べたくなりました。

タイドラマあるあるなのですが、主人公のどっちかは超お金持ちってパターンが王道なのですが、今回は2人とも庶民的だったのは日本ぽいなと思いました。海くんはカジュアルな服装で、高級車ではなくバイク移動ですし、ソウタくん達が泊まっていたお部屋も庶民的な印象でした。
劇中曲、よかったですね! ライブのシーンは泣きました。エンドロール見ていると、劇中曲プロデュースはThe TOYSさんではないですか!!!エモい歌作るの上手ですよね。あと、今回は歌っていませんが歌声も好きです。あと、シャイな性格も素敵です。

全体的な感想としては、時間の制約があるので仕方がないですがもう少し説明が欲しいシーンもあったかなという印象です。私の理解がついていかず、うまく繋がらないシーンもありました。ノベライズが発売されているとのことなので、早速電子版で一気読みすると全てが繋がりました細かいですが「ソウタくんが異国でイヤフォンつけて歩くの危ない」というというちょっとしたモヤモヤまで回収してくれました。映画見た方は是非読んで欲しいです。タイ語の本や英語の本もサクッと日本語と同じレベルで読めるようになれば、もっと沢山の情報を得られて、もっとタイエンタメ楽しめるな〜という気づきもありました。

チャンプ監督が関わった2getherでタイエンタメにはまり、日タイ共同制作作品が公開されるほどの時間が経ったことに感慨深さを感じました。私がタイドラマにハマったのが2020年12月なので、5年も経つのですね。タイと私の出会いもプロムリキพรหมลิขิตだななんで思ったりしていますw この作品に携わった方々への敬意の念が溢れています。素敵な作品を生み出してくださりありがとうございます。私もいつかは仕事でタイに携わりたいなと漠然とした気持ちを抱きました。いつかは…

映画鑑賞後、初めに思ったのは向井くんが演じる海くんがかっこよすぎて、向井くんオタクはやばいんじゃないかなと。キュンキュンしました。ノベライズを読むと、海くんの心情が詳しく描かれており更に改造度が上がり、また劇場で見たいとなっています。2getherの映画は確か4回ほど見に行ったのですが、映画(LOVE SONG)も何度が見に行きたくなりました。最低でもあと1回は劇場に足を運びたいと思います。

最後に、いまさら聞けないのですが、この映画名はなぜ()がついているのか気になっていますw 曲名を表してるってことですかね。では、サワディーカー。